DMM.com証券12月取引高発表、再び記録更新

by Forex Magnates at 11 January, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

 昨年11月に30%もの取引高増加を遂げた強豪DMM.com証券は、12月に新たな記録を樹立した。12月の取引高は前月比5.5%増加し3,733億ドルであった。FXCM社の月次取引高は今月末に発表される予定だが、現時点でDMM.com証券は取引高において世界リテールFXブローカー第2位の座を手堅く掴んだ。この取引高は今週始めに発表されたGMOクリック証券の3,776億ドルを僅かに下回る数値だ。

 DMM.com証券による外為ジャパン社のFX事業買収は、顧客数と取引高の急伸を導き、さらに日本円をユーロに次いで世界で二番目に活発に取引される通貨へと導いた年末の日本円のボラティリティーも、同社の取引高増加をさらに後押しした。DMM.com証券の荒井氏は、この記録的取引高について「2012年12月は、2012年で最高の月でした。9月に行った外為ジャパン社の事業買収はすぐさま取引高の増加へと繋がりました。当社はユーロ、円、豪ドル等のメジャー通貨で狭いスプレッドを提供している為、ユーロと日本円に大きな変動があった11月、12月では、顧客の取引をさらに増進する結果となりました。」と説明した。

 私達は、次期調査報告書で発展する日本市場について取り上げ、レバレッジ新規制への対処方法やM&A活動についてもまとめている。大手ブローカーが昨年末に強固な実績を挙げている事から、日本市場における合併がプラスの効果をもたらす事が明らかとなっている。

DMM Securities 2012 Volume in $ billion

DMM.com証券 2012年取引高(単位:10億ドル)

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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