MahiFX Facebookのソーシャル情報共有ボタンを追加

by Forex Magnates at 28 December, 2012 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

 自社製トレーディング・プラットフォームを使っているブローカーの利点は、市場のニーズに応じて、機動的に仕様を変更、追加できることだ。直近で、自社製トレーディング・プラットフォームと共に、FX事業に進出したのは、ニュージーランドのMahiFXだ。この会社が興味を引く点は、自社製取引システムであることとマーケットメーカーであることを誇っている点だ。後者の、マーケットメーカーであることは、リテールマーケットのチャットでは、「ノー・ディーリング・デスク」の利点が強調され、利益相反があることが話題となるが、MahiFXは、「あなた方は、私たちのスプレッドに勝つことはできない。」とスプレッドの利点を強調している。

 トレーディング・プラットフォームに関しては、ほとんどのブローカーの告知は、チャートやトレーディング・アラートからトレーディングできるプラットフォームのリリース等、当たり前のものだったが、印象的な成長も見られる。最近、MahiFXは、Facebook上に、トレーダー間で投資情報を交換できる場をローンチした。FacebookとAPI経由で接続され、「共有」スペースにチャートやコメントを載せることが出来る。ソーシャル・トレーディングの「共有」機能は、マルチ・プラットフォームに求められる機能を代替する。マーケティング効果として、Facebookは、この機能追加について、明確にMahiFXからの提供と告知しているので、知れ渡れば、低コストの広告手法として注目を浴びるだろう。このような、マーケティング効果を考えると、他のブローカーが、これまで「共有」スペース仕様の拡張をしてこなかったのが不思議だ。

MahiFX Soicial Button

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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