CMEグループ インドルピー商品をローンチ

 CMEグループは、インドルピー建て取引を追加すると発表した。CMEは、1月28日を目標に新たな先物取引を開始する。商品は、2種類のサイズで取引される。スタンダードは、5百万ルピー、e-マイクロは、1百万ルピーとなる。契約は、CME Globex取引プラットフォームで行われる。

 CMEグループは、取引所を通して、すべてのBRIC国家の通貨を扱うことになった。BRIC通貨をさらに扱うこととなった背景は、BRIC国家の経済成長が顕著であり、それら通貨への投資ニーズが高かったことに他ならない。この点について、CMEグループの金利及びFX商品担当、Senior Managing Directorである Derek Sammann氏は、「インドの様に、急速に成長する経済にとっては、エマージング・マーケットの成長機会に参加できる柔軟で、資本効率の高い、取引ツールが求められている。」と語った。同様のコメントが、CMEが9月に中国元先渡し取引のローンチを発表した際に発表された。今回のローンチによって、CMEは、先月、インド・ルピー先物をローンチした、ICE(インターコンチネンタル取引所)に次ぐ、全米で2番目の取引所となる。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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