FXCM 顧客保護についてCFTCへ提案

by Forex Magnates at 19 December, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外業者 | 海外総合

 FXCMのCEOであるDrew Niv氏は、CFTCに宛てた手紙の中で、ブローカーの視点から顧客保護を徹底する上で重要と思われる点について2つの主要ポイントを述べた。FXCMとCFTCのコミュニケーションは、MF GlobalとPFG Bestの詐欺事件に絡んで、NFAとCFTCが新たな規制案を検討してきたことに関連して発生した。FXCMは、すべてのFCM(Futures Commission Merchant)とRFED(Retail Foreign Exchange Dealer)は、トップ10位内の会計事務所を雇い、四半期ベースの連結貸借対照表と損益計算書を作成し、公開する必要があると訴えた。Niv氏によれば、PFGに適切な内部経理手順がなかったことが、Russ Wasendorf Sr.氏が、長期にわたって詐欺行為を続けられた要因になっていた。さらに、CFTCが、最近FCMとRFEDの純資本について毎月公開しているが、そのレポートには、ブローカーの財務の健全性や持ち株会社の状況等についての情報が欠けていると指摘した。

 全体として、FXCMは、現在の米規制当局の方針がMF GlobalやPFGのようなケースの再発防止のためには不十分であると考えている。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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