サクソバンク イスラエル、香港のFXトレーディングオフィスを閉鎖、内部統合継続

by Forex Magnates at 29 November, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 昨日、私たちは、サクソバンクが250名強の従業員をリストラし、目前の厳しい時に備えて、コストカットを行ったことを報じた。本日、この動きの一環として、サクソバンクは、イスラエルと開設して間もない香港オフィスを閉じると発表した。香港オフィスは、forextradingのブランドで、リテールFXを提供してきたが、今後は、サクソバンクのIBとなる。今後は、2000ドル以上のスタンダード口座よりも、小さな預け金が可能な紹介業を行う。forextradingは、当初、完全な別法人として設立され、100%所有にもかかわらずサクソバンクの子会社と意識されなかった。しかし、国際的な統合や経験を積むにつれ、サクソバンク・グループの子会社であると意識されるようになった。

 私たちが接触した際、forextradingのCEOであるMorten Fillipsen氏は、「私たちは、顧客が私たちの顧客になったのは、単純にFX,CFDに対するサービスを気に入ったのみでなく、私たちがサクソバンクの一員であるという事実があったからだと気付くのに時間はかかりませんでした。従って、将来に向けて、私たちはさらにサクソバンクと一体となり、サクソバンクが提供するプロ向けのフルサービスを必要としない顧客にも対応できるようにする予定です。結果として、物理的にイスラエルと香港のオフィスは閉じられましたが、私たちは、さらにサクソバンクのインフラストラクチャー、営業チャネルに頼ることになりますし、カスタマー・サービスや顧客教育の分野でさらに資本投資を必要としています。」と述べた。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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