FXCM社の取引執行に対し英FSAによる調査が開始

by Forex Magnates at 14 November, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 FXCM社は米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期文書で、英FSAが同社の過去の取引執行について調査を開始した事を明らかにした。

 この文書で、同社は「当社はFSAの要請に応じる過程にいるが、FSAが当社の取引執行業務にに対して何らかの措置を講じる意向であるかどうかは正式に通知されていない。」と述べた。

 このFSAの調査は2011年に行われた米CFTCによる同様の調査に続くものだ。CFTCはFXCM社が通貨取引において取引中に為替レートが投資家にとってより有利になった場合、顧客が受け取るプライスの調整を怠ったと申し立てた。しかしCFTCによると、FXCM社は同社に有利な方向にレートが変動した場合プライスを修正したという。2011年8月、FXCM社は、本件に対し約1,420万ドルの支払いに同意した

 金曜日に提出文書で、FXCM社は今回のFSA調査とその他の訴訟内容に関わる発生しうる損失を概算し、9月30日時点でその額は最大500万ドル。また、先週同社は四半期営業実績を発表し、第3四半期の収益は1億1490万ドルで、その内純利益は33%増の450万ドルであった。

この記事の原文はこちら(Original article by Joe Nikolson at forexmagnates.com)

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