ゲインキャピタル社、第3四半期実績を発表:『収益減少』

by Forex Magnates at 2 November, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 大手オンライン取引サービスプロバイダーのゲインキャピタル社は、2012年9月30日〆の第3四半期の実績を発表した。

 ゲインキャピタル社CEOのGlenn Stevens氏は、第3四半期の実績について下記を述べた。
 「当社の主要リテールビジネスにおける経費を削減し、リテールと法人ビジネスの両方において新しい商品とサービスをリリースしました。その結果、ボラティリティの低く厳しい市場状況の中、私達は調整後EBITDA620万ドル、調整後EBITDA マージンは15.5%を達成する事が出来ました。多くの競合他社が取引高減少を報告する中、成長し続けた当社の法人ビジネスであるGTXと8月末行ったオンライン先物ブローカーのOpen E Cry社の買収が第3四半期の収益に貢献しました。

 第4四半期は、新たに導入されたプラットフォーム『TRADE』を通して提供される拡張された商品ポートフォリオを特徴としたリテールサービスをプロモーションする新しいマーケティングキャンペーンを実施する予定です。同時に、私達は GTXの特別な執行デスクとOEC社の先物ビジネスの追加がさらなるプラス影響を与える事と期待しています。

 OEC社買収の完了と法人ビジネスの拡大は、当社のリテールならびに法人FXビジネスにおける投資戦略の結果で、本質的なイニシアチブと戦略的買収の双方から収益源の拡大と多様化をしています。」

第3四半期リテールビジネス実績

  • 収益は3,430万ドル。(2012年第2四半期:4,080万ドル、2011年第3四半期:5,220万ドル)
  • 合計リテール取引高は2,787億ドル。(2012年第2四半期:3,408億ドル、2011年第3四半期:4,479億ドル)
  • 稼働口座数は前四半期比3%減少、前年同四半期比では4%減少。
  • 9月30日時点の顧客預かり資産(OEC社分を除く)は3億1,690万ドルで前年同四半期比10.6%増加。(全世界で74,000口座以上)
  • 2012年第3四半期実績(2011年第3四半期比)

  • 純収益4,000万ドル(5,390万ドル)
  • 純利益320万ドル(760万ドル)
  • 調整後EBITDA620万ドル(1,560万ドル)
  • 調整後純利益360万ドル(930万ドル)
  • 希薄化後EPS0.08ドル(0.2ドル)
  • 調整後希薄化後EPS0.09ドル(0.24ドル)
  • 合計リテール取引量2,787億ドル(4,479億ドル)
  • 合計法人取引量5,037億ドル(2,600億ドル)
  • この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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