Dukascopy コミッション及び最低預り証拠金を引き下げ

by Forex Magnates at 29 October, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 顧客に送付したメール内容によるとDukascopyは、コミッションを27%引き下げ、EUR/USDの欧州取引時間におけるスプレッドを0.57 pipsとすると発表した。さらに、欧州子会社である欧州Dukascopyは、最低預り証拠金を100ドルに引き下げた。(欧州子会社は、スイスの親会社と同様の取引条件を提示しているが、ラトビアに拠点を構え、FCMC[Financial and Capital Market Commission : 金融資本市場委員会]による規制を受けている)。2012年の取引量の低下を受けて、Dukascopyは、最小預り証拠金を引き下げることによって、顧客ベースを広げ、小口資金の顧客をターゲットにしたいと考えていると思われる。今月初めに、私たちはDukascopyの2012年上半期の数値を報告したが、彼らは今年度の経費を切り詰めていた。それゆえ、彼らは、収益を改善するために、業務の合理化を進めてきたが、成長戦略に取り組み始めたのかもしれない。

 加えて、今年の初めに香港拠点を開設した後に、Dukascopy は、さらに海外拠点を世界中に開設して行くと述べ、モスクワとクアラルンプールを特に取り上げた。Dukascopy のシニア・リレーションシップ・マネジャーであるLuis Sanchez氏は、計画されているクアラルンプールの拠点は、マレーシアにおける規制により「駐在員事務所となり、営業活動や販売促進を現地で行わない予定だ」と述べた。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

『最新版』フォレックス・マグネイト四半期リテールFX市場調査報告書日本語版好評発売中!

11月14日、フォレックス・マグネイトサミット2012に経営者達が集結

フォレックス・マグネイト日本版公式facebookページ





コメントはまだありません.