Q3米国FX口座数減少:利益計上口座率はCitiFXがトップ

by Forex Magnates at 25 October, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 2012年 第3四半期(Q3)にボラティリティが減少したにも関わらず、口座数は、期待通りに増加しなかったばかりか、トレーダーの利益も生まなかった。明らかに、低ボラティリティは、必ずしもトレーダーの延命を意味しない。

 米国ブローカーが1社撤退したのみならず、米FXトレーダー口座数は、収益性がほとんど変わらない中、2500口座以上が消滅した。(収益率は、単純平均+0.3%、加重平均-0.6%だった。)アクティブ口座が、100,000口座以上あるが、この状況がもう1四半期続くと、100,000口座を割り込むだろう。

 CitiFX Proは、Interactive Brokersに僅差で、顧客の利益率においてトップに立った。ILQは、顧客の収益率が最大で約10%の伸びを示し、第3位となった。

 興味深い点は、FXCMを例外として、顧客収益性の良いブローカーは、唯一、顧客口座数を伸ばすことが出来た。FXCMは、口座数が最大に増加し、一方、2012年5月~6月に預り金は200百万ドルを超えてきた。

前回の第2四半期の利益率報告ではOANDA社がトップであった。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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