CME 2012年9月取引量増加

by Forex Magnates at 4 October, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 世界最大のデリバティブ市場であるCMEグループは、2012年9月の日次平均取引量が11.9百万枚となり、対前年(2011年9月)比15%のダウンとなったが、対前月(2012年8月)比では、16%の増加となったと発表した。2012年9月の月間取引量は、227百万枚となり、その内の87%は、電子取引だった。

 2012年9月の金利取引は、日次平均5百万枚であり、前年同月(2011年9月)比、6%ダウンしたが、対前月比は、6%アップとなった。米国債先物は、日次平均2.1百万枚となり、対前年比10%ダウンとなり、対前月比でも12%ダウンとなった。米国債オプションの日次平均取引量は、365,000枚となり、対前年比27%アップし、対前月比でも5%増加した。ユーロドル先物は、日次平均2百万枚となり、対前年同期比6%アップし、対前月比では32%の増加となった。ユーロドル・オプションは、日次平均505,000枚となり、前年比32%のダウンとなったが、対前月比では22%のアップとなった。低金利が長引き、短いデュレーションのユーロドル先物の取引量が影響を受けているが、4年物、5年物のユーロドル先物は、9月に235,000枚、91,000枚とそれぞれ月間記録を達成した。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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