FXファンドマネジメントvsコピートレード

 9月12日の日本経済新聞の夕刊でも詳しく取り上げられたほど、ソーシャルメディアはオンラインFX取引業界にも広まりつつある。

 トレーダーがアイディアを共有するだけでなく、コピートレードは、成功しているトレーダーが取引パフォーマンスを公開して、それに興味を持ち・取引を高く評価する人々が同時に取引をコピーすることを可能にした。しかし、従来のファンドマネージャーにとってはこのソーシャルFX取引がライバル的な存在になった。

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 フォレックス・マグネイトは、双方の市場参加者(ファンドマネージャー、コピートレードプロバイダー)から、当ニッチ業界における考え、ビジョン、長期的な期待に関する深い議論を得た。

 パネルの構成は、経験豊富なファンドマネージャーとソーシャルFXパイオニアから成る。コピートレード側は、eToroのYoni Assia氏とForex CopierのテクニカルアナリストであるAleksander Tsedrik氏が参加した。ファンドマネジメント側は、CandorFXのオルタナティブ投資アドバイザーStephen Hart氏、FXMorganのファンドマネージャーMykola Shevchenko氏、MatadorFX LLC代表Sean Barry氏が参加した。

 以下8つの質問を通し、双方間で激しい議論が繰り広げられ、FX業界の今後を伺えるような興味深い回答を得られた。

 Q1なぜ御社はコピートレードコンセプトを開始したのですか?
 Q2例えば待機時間や規制等の点でコピー取引に問題点はありますか?
 Q3新しいソーシャルFX取引やコピートレードは御社のビジネス(ファンドマネジメント)に影響しますか?
 Q4新しいソーシャル取引が増えると、マネージドアカウント離れが起きますか?
 Q5リテールトレーダーにとってコピートレードの重要性は?
 Q6マネージドアカウントは本当にトレーダーにとって有益だと思いますか?あなたはファンド構成よりマネージドアカウント構成を好みますか?
 Q7FXファンドマネジメントの規制の脅威はありますか?
 Q8コピートレードはファンドマネージャーに替わるものになると思いますか?

 5人の専門家による回答を含む、この会談の全文は2012年第2四半期調査報告書で取り上げられている。

この記事はWESTERN Incのオリジナル記事で、英語版はございません。

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