FXCM社、チェック・ポイント社のアプライアンス実装でセキュリティー強化

by Forex Magnates at 3 September, 2012 カテゴリ: 取引システム

インターネットセキュリティー技術の開発を行っているチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド社(Check Point Software Technologies Ltd)は、FXCM社がデータセンター、本社、リモートオフィス、リクイディティソース間のリンクを保守する為、チェック・ポイント社の12000と4000シリーズのアプライアンスを導入した事を発表した。

チェック・ポイント12000と4000シリーズのアプライアンスは、同社のSoftware Bladeアーキテクチャを基盤に開発され、FXCM社に優れた柔軟性、高い処理能力、多層的セキュリティ機能を包括的かつ費用対効果の高いパッケージで提供する。

FXCM社の生産技術部門ディレクターのRyan Leonard氏は下記を述べた。
「チェック・ポイントのセキュリティーソリューションは、当社の全ネットワークの運用を単一のエコシステムで可能にしました。この管理インターフェースは唯一無二で、ガラス板一枚で多くの様々なツールを通じ当社のセキュリティー態勢を瞬時にモニターする事が出来ます。」

チェック・ポイントSoftware BladeアーキテクチャはFXCM社に統合されたセキュリティーツールを提供し、新種を含むあらゆる脅威から同社を保護する。Software Bladeは単一のコンソールから集中管理され、新たなハードウェアを追加する事なく保護機能が拡張出来る為、実装や管理の時間とコストを削減する事が出来る。チェック・ポイントソリューションはまた、PCI規格、SOX法等の法規制に確実に準拠出来るよう支援する。
FXCM社は多数のチェック・ポイントSoftware Blade(ファイヤーウォール、IPS、IPsec VPN、DLP、アプリーケーションコントロール)を活用。

大手FXブローカーのOANDA社は、今年7月、従業員一名のユーザーネームとパスワードがハッキングされ顧客情報が危険に晒されたが、少数の顧客への影響でとどまった。しかし、これが意味する事はFX業界自体が狙われているということである。また、昨年は香港証券取引所の全ウェブサイトが、ハッカーに乗っ取られる被害にあった。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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