フォレックス・ドットコムシャパン社へ過怠金200万円の命令

by Forex Magnates at 31 August, 2012 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 国内総合

昨日8月30日、金融先物取引業協会(以下「協会」とする)がフォレックス・ドットコムジャパン社(以下「Forex.com社」とする)に対し、過怠金200万円の支払いを命じた。

発表された内容によれば、個人口座において、店頭FX取引と店頭商品デリバティブ取引を同一口座で取引が可能な状態となっていたことが明らかとなり、適切な建玉管理がされていなかった。本来であれば、両取引は別々の口座での管理が求められる。

本件において、平成23年8月17日に協会が疑義を申し立て、その後Forex.com社の内部管理責任者が同年11月18日に申告したことで明らかとなった。協会によれば、平成22年8月1日から翌23年11月30日の間に、必要証拠金が不足しているのにもかかわらず店頭FX取引の新規建玉(45口座、593件)と、不足額の預託が必要な店頭FX取引(1口座、13件)があったと報告されている。

フォレックス・ドットコムジャパン社は、Gain Capitalグループに属しており、グループブランドの「Forex Trader」、「Meta Trader」、そして「Mirror Trader」の3つのプラットフォームを顧客に提供している。今後の内部管理の充実、強化が期待される。

金融先物取引業協会によるプレスリリースは、こちら
フォレックス・ドットコムジャパン社によるプレスリリースは、こちら

この記事はWESTERN Incのオリジナル記事で、英語での原文はございません。

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