トルコ最大の投資銀行、インテグラル社FX Gridを導入

by Forex Magnates at 29 August, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 取引システム

トルコのFX市場はこの12ヶ月、特に現地規制が定められて以来確実な変化を遂げている。昨年8月、トルコの金融当局CMBは規制要件を発表し非常にアグレッシブな動きを見せた。
トルコはかつて数十のFXブローカーが拠点としていた土地で、その他にも多くのブローカーがトルコでの営業を行っていた。非常にアクティブであるとされるトルコトレーダーは、人口に対するトレーダー数の割合も高めである。
現地顧客を集客できるのは規制を受けたブローカーのみとされ、トルコのFX市場は抜本的な変化を迎えた。ライセンス取得(一時的なもの)ブローカーはわずか数社で、新たなライセンス取得は困難を極めている。
多くのブローカーにとって、トルコ市場に参入する唯一の手段と言えば、ライセンスを保持する現地ブローカーの買収であった。CMBの要項では、使用プラットフォームのサーバのロケーションやリクイデティなどについても多くの変更を要求。

既に厳格に規制され成熟した他の市場から見受けられる様に、規制はより確立された企業がその市場に参入できる道を切り開いている。
28日、インテグラル社のFX Gridを導入したトルコのIS Investment社は、トルコFX市場参入を果たした。インテグラル社の商品もまた、この1年ほどで飛躍的に進歩を遂げ、同社の市場シェアは拡大している。

トルコ・イスタンブール、カルフォルニア・サニーベール(2012.8.28)
トルコ最大の投資銀行、IS Investment社(http://www.isinvestment.com/)は、既存のマージンFX事業の自動化の為、大手FX取引ソリューション&サービスプロバイダーであるインテグラル社(http://www.integral.com/)と提携した。
このソリューションは数十ものバンクリクイディティプロバイダーへのアクセスやMT4への高性能接続を提供する。
インテグラル社のクラウドベースのテクノロジーサービスをニーズに適応させカスタマイズし、FX Grid®内で既に利用可能となっているリクイディティプロバイダーと繋がる事で、IS Investment社は先行的な資本支出をほぼ抑え、記録的な速さで取引を行う事が可能となった。

IS Investment社がインテグラル社を選んだ理由は、スプレッド、リクイディティプロビジョニング、プライシングモデル、ユーザー経験といった当該事業に関するあらゆる詳細設定等、IS Investment社自身でプラットフォームを完全に管理する事が可能な点である。
また、多くのFXプラットフォームを成功に導いてきた信頼出来るテクノロジーを通してダイレクトなマーケットアクセスを全ての顧客に提供するSTPのビジネスモデルを実装し、ベストプラクティスを実現する事にも焦点を当てている。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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