観察処分中に顧客を不正勧誘、CFTCライセンス取り消し

by Forex Magnates at 28 August, 2012 カテゴリ: 各国FX規制関連

親子(父と子)で経営するテキサス拠点のファンドマネージメント会社は、FXとコモディティ取引に顧客を不正勧誘したとしてCFTCのライセンスが取り消される事態となった。
Robert Mihailovich氏とその息子によって経営されていたGrowth Capital Management LLCは、顧客から3,000万ドルを不正に集めていた事が発覚し、この親子は金融を専門とする仕事に就く事を禁止された。

Robert Mihailovich氏は以前別件で27か月の刑期を務めており、3年間の監視下の保釈中に彼の息子と共に、マネージドアカウントを使用する93人の顧客から3,000万ドルを集めていた。
また本件は、Growth Capital Management社が数多くの法令違反を犯し、法廷審問に出廷しなかった事も明らかにした。

6月、CFTCは被告の息子Robert Mihailovich, Jr.に対し40,000ドルの民事制裁金の支払いと、10年間CFTCに登録を要求する事を禁止し、取引を含む特定のコモディティに関連する活動を5年間禁じる同意審決を得た。
現在、当局は父、息子、そして彼らの会社に付与されていた全ての登録内容の取り消しを求めている。そして七月の判決により930万ドルの支払いが告げられた。

フォレックス・マグネイトチームは、新しいコピートレードと従来のファンドマネージメントとの比較について最新の第2四半期調査報告書で取り上げている。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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