Citi、中国株式ブローカーとCitiオリエント証券設立

by Forex Magnates at 14 August, 2012 カテゴリ: その他

Citi Bank Global Markets部門は、資本金8,000億元で、株式、債券のブローカー業務を行う上海ベースの証券会社、Citi オリエント証券会社(Citi Orient Securities Company Ltd.)を中国のオリエント証券と共同で設立した。

この合弁会社は、中国国内で株式、債券の引受業務を含む投資銀行業務に専念する。オリエント証券は、新株主資本の66.7%を所有し、残りの33.3%は、Citigroup Global Markets Asiaが所有する。

外国会社は、中国国内のパートナーなしに、中国国内に投資することはできない。中国のオリエント証券は、2000年に設立され、上海にオフィスを構えている。

オリエント証券は、中国株式市場の成長鈍化にもかかわらず、業績を伸ばしてきた。彼らは、2011年の業界平均の成長率(0.03%)を上回り、11%の成長を遂げた。2011年1月~6月の上半期に、オリエントは、16億8千万元の収益(前年比33%増)を上げ、純利益は6億6千万元(対前年比21%増)となった。

Citi グループは、1902年以来、中国に進出しているが、2007年に中国銀行規制委員会(China Banking Regulatory Commission)に認可を受け、リテール商品を提供している。

Citiアジア・パシフィックのCEO, Stephen Bird氏は、オリエント証券の国内ネットワークとCitiグループのグローバルネットワークと顧客ベースにより、合弁会社の目標が中国の主要投資銀行の一社となることであると述べた。

「オリエント証券とのパートナーシップにより、私たちは、すでにグローバルに提供しているものを中国国内の顧客に提供できるようになります。このことは、顧客に国内の資本市場のソリューションを提供するコミットメントを意味します。」とBird氏は述べた。
Citiグループは、同様の合弁会社を設立している、UBS AG、ゴールドマンサックス グループ、クレディスイス、モルガンスタンレーの戦列に加わる。

外国資本の入った中国証券会社

  • モルガンスタンレー Huaxin 証券会社
  • ゴールドマンサックスGao Hua 証券会社
  • クレディスイスFounder証券会社
  • UBS 証券会社
  • 中国資本市場は、1990年代の経済の自由化後、成長を遂げてきた。GDPで世界第二位の中国経済は、先進の株式、先物市場を持っている。上海証券取引所の日次出来高は、100億ドルに達する。

    フォレックス・マグネイトの調査チームは、2012年第2四半期調査報告書で中国の繁栄するOTC FX市場について詳細レポートを提供している。

    この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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