中国がFX・金オペレーターを大規模取締

by Forex Magnates at 10 August, 2012 カテゴリ: 各国FX規制関連

ここ数日で、中国当局はFX取引を禁止に乗り出し、少なくても6社の現地オフィスを持つローカル/オフショアブローカーやIBが取り締りを受けた。
業界筋によると、この主な理由は年内に行われる選挙と中国国内で急増するFXとコモディティ取引の人気だという。この取締の主な対象となるのは、突如現れた金取引業者であるが、FX業者も同じくターゲットとされ始めている。

この取締内容の詳細がさほど明らかにされていないのは、中国でのFXビジネスは違法である為どのブローカーも中国で問題になっていることを認めないからだ。しかし、いくつかの有名な中国のIB達は、彼らのウェブサイトを閉鎖しなければならない現実があった。
オフィスが取り締まりを受け、従業員達が取り締りを受けた一部の業者は事実を認めている。
また、中国最大のインターネット検索エンジンのBaidu(百度)は、金取引を広告する全ウェブサイトを遮断するよう指示されている。

2012年第2四半期調査報告書で中国の詳細について述べたように、中国でのFXビジネスは違法とされているがその回避策が存在する。これら業者の中には、全リーガルリスクを負って現地IBを巻き込んでいるものもある。またブローカーの代わりにFX教育セミナーを運営したり、中国国外に資金を送り、ブローカーの海外銀座口座に送金する巧妙な手口を使う業者もいる。さらに、現地入金を受け付けハッキングされたMT4サーバーを通してFXを提供し、顧客を騙す中国ブローカーが急増し、この議論を呼ぶ業界はさらに厳格化されている。

ゲインキャピタル社は中国を2008年に撤退し、2009年にアルパリ社が中国政府に問題視された中、ゲイン社は2010年に再び参入した。現在FXCM社と主要ブローカー数社が香港で営業を行っている。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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