DMM.com証券が外為ジャパンのFX・CFD事業を買収

by Forex Magnates at 1 August, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内総合

日本のレバレッジ規制は多くのブローカーの売上や利益を減少させると共に、業界内競争をさらに激化させ、知名度向上に必要な多額の広告費の工面に苦戦する業者も多い。
『外為ジャパン』もこの影響を受けたブローカーの一社である。

同社は2007年7月にプラネックスホールディング株式会社に買収され、昨年4月には『MJ』から『外為ジャパン』に社名変更を行い一新して勢力的に展開してきた。

同じく同グループの連結子会社、プラネックスコンサルティング株式会社(旧EMCOMコンサルティング)はDMM.com証券にもFX取引システムを提供している。

今回のディールについては、システムの更なる安定性の確保と効率化を望んでいたDMM.com証券側からのアプローチにより、プラネックスコンサルティング株式会社のFXシステム事業の一部と外為ジャパンのFX事業売却への合意に至った。
効力発生日は平成24年9月1日である。
また、併せて平成24年10月1日をもって外為ジャパンのCFD事業も継承する。

取引システムのさらなる差別化が問われる中、DMM.com証券の次なる戦略に期待したい。

DMM.com証券のお知らせ内容
http://fx.dmm.com/press/id/index/724/

プラネックスホールディング株式会社(外為ジャパンの主要株主)のプレスリリース
http://www.planexhd.co.jp/release/pdf/20120725_001.pdf

ここの記事はWESTERN Incのオリジナル記事で、英語での原文はございません。

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