ドバイFSAの承認を受け、東京工業品取引所が中東と南アジアに期待

by Forex Magnates at 8 July, 2012 カテゴリ: その他

東京工業品取引所(TOCOM)は、ドバイ国際金融センター(DIFC)の規制当局であるドバイ金融サービス庁(DFSA)から、「Recognised Body」として承認を受けた。

DFSAはDIFC外の取引所に基準を設けており、オペレーションや信頼性を評価している。それらの基準を満たした取引所のみが「Recognised Body」として認められる。
Recognised Bodyとして承認された取引所は、DIFC内の企業にダイレクトマーケットアクセスを提供する事が可能となる。

本承認に基づき、TOCOMは中東のみならず、ドバイに拠点をもつ欧州、米国、インド等の投資家やヘッジャーと緊密に関わっていける事を期待している。

ドバイのDGCXは、自らを流動性がある商品の取引所として位置づけており、最近は、インドのコモディティー業者の流入により金、石油、USD/INR取引高増加が後押しされた。

日本国外での取引量獲得を目指す日本の金融サービス業者にとって、今回のTOCOMの動きは新たなるトレンドの引き金になる可能性がある。
日本のブローカー「ヒロセ通商」はUKでFXとCFD業務の規制を受け支店を構えている。

外資系ブローカーの日本進出は後を絶たず確実にシェアを増やす中、日系ブローカーの海外進出ブームがいよいよ近づいてきているのだろうか。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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