Tradency社、新ビジネスモデルで新たに9社と契約

by Forex Magnates at 2 July, 2012 カテゴリ: 取引システム

Tradency社は最近、同社のビジネスモデルに変更を加え、この変更は自動売買業者に大きな効果をもたらした。少なくても新たに9社のブローカーがミラートレーダーを契約したのだ。
今年4月にはFXDD社がブローカーとして初めてこのビジネスモデルでライブ取引を提供した。

Tradency社の新しいビジネスモデルは、アクティブユーザー一人につき、月間数十ドルのテクノロジー手数料を課金するという形態である。
トレーダーが月に数ロット取引をすれば、大半のブローカーはこのコストをカバーできることになる。

このようなビジネスモデルは、Tradency社の米国内におけるIBとしての法的責務をなくし(取引量に応じたコミッション制ではなく一定のテクノロジー料金として支払うため)、ブローカーによって上乗せされていた1-2pipsのマークアップが排除される為、トレーダーにとってもメリットがある。

Tradency社は2012年11月にロンドンで開催されるForex Magnates Summitで展示する予定である。

業界屈指のFX取引プラットフォーム「ミラートレーダー」の開発者であるTradency社は、下記9社の世界で展開するブローカーで新たにミラートレーダーが提供される事を発表した。:
Youtradefx, USGCapital, FxPrimus, FxOptimax, Aforex, United World Capital, DirectFx, GolderMarkets, FiboGroup

Tradency社のセールスディレクターであるOz Golan氏によると、ブローカーにとって固定手数料制のTradency社の新ビジネスモデルの登場以来、同社はビジネス、取引量の両方において記録的な成長を遂げているという。
Golan氏は、ミラートレーダーの『知識で取引する(Trade-by-Knowledge)』能力と今回のビジネスモデル変更により、同プラットフォームはブローカーとトレーダーの両者にとって非常に魅力的なものとなった。

FXPRIMUS社社長のTerry Thompson氏は、下記を述べた。
「ミラートレーダーを当社サービスに追加することで、当社に2つのメリットが生まれました。
第一に、ミラートレーダーを業界のリーダーへと押し上げた最先端のテクノロジーとミラーリングツールを当社のお客様に提供する事で、お客様の経験値をさらに向上出来きるようになりました。
第二に、当社はSTPブローカーであるため、顧客取引高が忠実に収益へと反映される事です。
ミラートレーダーの新しい固定制手数料形態は、ボトムラインに影響を与えずに当社のお客様が望む極めて狭いスプレッドの維持を可能にします。
つまり、取引高に応じた手数料形態でないため、コストを削減できる分をお客様に還元する事ができ、これはFXPRIMUSにとって最も重視している点でもあります。」

また、彼は「各ブローカーが新しくミラートレーダーを彼らのプロフェッショナルなサービスに追加する事は大変喜ばしい事です。
また、私達が採用したこの優れたビジネスモデルが、大きな成功へと結びついている事も嬉しく思っています。
既存顧客はこの新モデルへと移行し、当社の潜在的パイプラインは急速に成長しています。
これはブローカーにとって正に真のwin-win関係であり、優れたミラーリングツールに対するマーケットの需要に応えると同時に取引高と収益の最大化を実現しています。」と加えた。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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