LMAX社2012年実績:取引高、取引枚数共に上昇、P/Lも改善

by Forex Magnates at 29 June, 2012 カテゴリ: その他

LMAX社はBetfair社によって一年半前設立され、FXとCFD初のMTFとなった。LMAX社はBetfair社の高度なオーダーマッチング技術を活用し、主要FX取引所確立に向け懸命に取り組んでいる。
昨年の同社の実績は非常に悪く1320万ポンドの損失を出し、ゴールドマンサックス社がBetfair社にLMAX社株の12.5%を売り戻す結果となった。

LMAX社は経営幹部変更、MT4ブリッジの追加やMultiChartsのリリース等が功を奏し、取引高と日次取引枚数の急増、財務実績における実質的な改善を示した。

「2011年4月の経営陣の刷新後、LMAXは流動性のあるFXやコモディティ取引にさらに焦点を当て、セールスリード 流通戦略への移行に成功しました。この事業は経験豊富なセールスチームを構成し、世界各国へ幅広いリーチを築いています。
この新しい戦略は2012年度の実績を大幅に改善させ、LMAXはこの新しいチームに開発された事業計画で良い業績を上げています。

この一年を通じて、顧客獲得数は伸び、2012年度の顕著な取引高の成長をへと繋がっています。今年、LMAXは850億ドルのFX取引をマッチし(2011年度は90億ドル)、2012年4月には年間約3000億ドルのランレートを発表しました。同プラットフォームで行われた取引数は月間4000枚から300,000枚に増加しました。
LMAXは現在世界のリテールFXプロバイダーのトップ30に入っており、このマーケット内における取引所テクノロジーの概念をしっかりと証明し、確立しています。
このビジネスはさらなる取引フローやリクイディティの向上に向け、多くのお客様にスピード、プライス、信頼性を根底にサービスを提供出来るよう焦点を置いています。」

『約3000億ドル』という部分に関して私達は説明を求めたが明確な情報がなく、さらにBetfair社がLMAX社を世界トップ30のFXプロバイダーに位置していると確信している理由も不明である(実際にはランクインしていない)。

LMAX社は財務的に400万ポンドの収益を示し(2011年4月ー2012年4月)、年度末のEBITDAはマイナス580万ポンドであった。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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