ゲインキャピタル社、先物ブローカーOpen E Cry社買収

by Forex Magnates at 28 June, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

グローバルに展開するオンライン取引サービスプロバイダーのゲインキャピタル社は、optionsXpress社(Charles Schwab社の子会社)からオンライン先物ブローカーOpen E Cry社を買収する契約に合意した事を発表した。

2002年に設立されたOpen E Cry社は、独自ソフトウェアプラットフォームOEC Traderを通し世界の取引所へのダイレクトなマーケットアクセスを提供している。
同社の顧客はこのプラットフォームにより、先物、オプション、FX市場全てに単一のインターフェースからアクセスする事が出来る。

ゲインキャピタル社CEOのGlenn Stevens氏は下記を述べた。
「今回の買収は、絶え間なく続くフィーベースの収益体制を象徴し、リテール・法人の両顧客に提供する商品幅を拡大するという当社の目標に沿っています。先物と取引所取引関連市場は、当社既存のFXサービスに最適な市場です。」

Open E Cry社の2012年3月31日時点の顧客資産は9,830万ドル、口座数は約7,856口座。同社の2011年12月31日締め年度収益は1,360万ドルであった。

同社は2008年にoptionsXpress社に買収され、その後optionsXpress社は2011年にCharles Schwab社に買収された。

Open E Cry社創設者兼社長のRick Tomsic氏は下記のコメントを述べた。
「ゲインキャピタル社は当社にとって最適なパートナーとなり、今回の企業合併はゲインキャピタル社の強固な基盤とグローバル力を利用して当社の成長を加速させる素晴らしいチャンスとなるでしょう。」

Open E Cry社は第3四半期中にこの取引が完了する事を見込んでおり、年内で徐々に拡大する事が期待される。Open E Cry社は独立ブランドとして引き続き営業し、同社のマネージメントチームにも変更はない予定だ。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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