FxPro UK社、英FSAライセンス追加取得で事業拡大

by Forex Magnates at 25 June, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

先日オーストラリアでASICのライセンスを取得したFxPro社は、英FSAのライセンスを取得しUKでの営業を開始する予定である事を発表した。
これにより、将来的にIPO完了を望む同社は重点的に広告を打つ(ほぼフットボールクラブ)UKのターゲットオーディエンスにさらに近づく事が出来る。

2012年6月25日ロンドン
大手FXブローカーであるFxPro社は、同社のグローバル事業に大きな進展があった事を発表した。FxPro UK社がエージェンシーモデルでの営業を開始するのだ。

FxPro UK社の顧客は、真のノーディーリングデスク(NDD)の取引環境から恩恵を受ける事が出来る。

FxPro UK社は、顧客が常に最も優位なプライシングを受け取れるよう、ドイツ銀行、UBS、モルガンスタンレーを含む主要銀行から集約したプライスを直接顧客に提示する。

10以上のリクイディティプロバイダープールの中からベスト・ビッド/アスクで注文を送り、スプレッドのマークアップ分もしくは完全明白なコミッションだけを課金する事で、FxPro社と同社顧客の間に利益相反は存在しない。

さらに、グローバルにサービスを展開するFxPro社で、顧客は英FSAの規制下にあるFxPro UK社を含む、規制を受けた3支店から選択して直接口座開設をする事が可能となった。

FxPro社は、この2-3年間で透明性の確保に対して重点的に取り組んできており、これはビジネスモデルの基軸だけではなく拡大するFX業界内の透明性を高める事も目的とされている。
現在、英FSA、オーストラリアASIC、キプロスCySECから承認を受け、その規制下で営業している。非公開会社であるにも関わらず、同社は四半期毎に営業成績をオンライン上で開示している。
また、同社はSHCOG(Securities Houses Compliance Officers Group)の会員でもある。

昨年のオーストラリア支店開設に続き、FxPro UK社のサービス拡大とエージェンシーモデルへの動きは、世界で評価されるFXブローカーとなる為の新たな基盤の一つとなった。

FxPro社創設者のDenis Sukhotin氏は下記のコメントを述べた。
「FxProは、FxPro UK社開設とエージェンシーモデルでの営業許可を受けた事をお知らせ致します。
昨年のNDDでのcTrader ECNプラットフォームリリースの成功に引き続き、当社の全プラットフォームにおいてエージェンシーモデルへの完全移行を通し、当社の利益とお客様の利益を合致させる新たなる大きな一歩を踏み出しました。
顧客側とディーリングデスクブローカー側の潜在的不一致を取り除く事で、私達はリテールFX顧客にさらに透明性に富んだプライシングと執行サービスを提供出来ると確信しています。
リテールFX顧客はより洗練され経験値を上げている為、透明性があり信頼できる執行モデルへの需要がこの業界を主に動かしていると思っています。」

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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