ポーランドのWBK銀行、MT4でFX市場参入

by Forex Magnates at 19 June, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

ポーランドの大手リテール銀行のBank Zachodni WBKは、リテールFX市場参入を発表した。
6月12日、DM BZ WBK(WBK銀行のブローカー部門)は、同社初のFX商品をリリースした。WBKはECNテクノロジーを採用し、リテール顧客にMT4プラットフォームを提供する予定だ。
WBKは、透明性、正確性、将来性を顧客に提供する事を目標としており、これらを実現するにはECNモデルを採用するのが最適だと同社は確信しているか。

DM BZ WBKCEOのMariusz Sadlocha氏は、下記を語った。
「当社の商品は、FX市場をゲームやギャンブルというよりも投資代替商品として扱うトレーダーの為のものです。
私達はマーケットを教育し、処理方法や実行に関するさらなる透明性の向上を目指しています。
当社はECNモデルが、市場における顧客の取引経験をさらに拡大させるものと確信しており、これは当社が分析的サポートを重要視し、FX市場を新しい投資の形として示す理由の一つでもあります。」

WBKの96,25%は、Banco Santander S.Aに所有されている。
WBKは、ポーランドで近年最初にFX市場に参入した銀行ではなく、その前にBank Ochrony SrodowiskaやAliorBankが参入している。
Bank Ochrony Srodowiskaにいたっては、BossaFXというサービスでMT4をリリースしている。
XTB社は、ポーランド最大のFXブローカーの地位を保っており、同社の成功は、競合のAdmiral Markets社のようなプレイヤーをさらに多く引き寄せている。

ポーランド以外では、VTBやAlfaBankなどの主にロシアの銀行がリテールFX取引を提供している。
Citi(子会社のCitiFX Proを通し)のような銀行は、リテールよりも法人分野の取引に特化している。

この記事の原文はこちら(Original article by Forex Magnates at forexmagnates.com)

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