FXstreet社がネッティングマーケットプレイスのKantox社に投資

by Forex Magnates at 18 June, 2012 カテゴリ: その他

FX業界は収益性が非常に高いにも関わらず、いくつかの理由からその収益はイノベーションに再投資されていない。
このような高い収益性を持つ業界に人々が期待するような投資やM&A(ブローカー合併を除く)は実際のところ、それほど多くは行われていない。
最近、唯一行われたポータルのディールは、サクソバンクによるEuroInvestorポータルの買収と、FXstreet社がmyfxbookやforexcrunchと広告管理提携を行った事だ。

FXstreet社が業界で培ってきた自身のポジションと幅広い経験を活用し、FXビジネスのスタートアップに投資を行う様子を見るのは実に新鮮である。同社は金銭面だけではなく、アドバイスやマーケティング面でもその新規企業を支援する。(計画内容は発表されていないが個人的にはFXstreet社は自社のクライアントにKantox社を推奨するのではないかと考えている。)

Kantox社は銀行から提供されている従来のFXヘッジ商品(フォワード取引、オプション取引など)の代替取引を提供している。
Kantox社が構築したネッティッング(相殺)マーケットプレイスで、企業は自社のフローと相殺できる反対の通貨フローを持つ相手企業を見つける事が出来る。
このようにKantox社は銀行の仲介なしで、いかなる証拠金の預け入れやマージンコールも必要とせず透明性と公平なプライスでのFXヘッジソリューションを提供を可能としている。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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