CLS銀行、5月のFX精算高回復で明るい兆し

by Forex Magnates at 15 June, 2012 カテゴリ: その他

CLS銀行は、5月に有望な結果を得た事を発表した。この数字はFX取引高が不調であった4月からの改善を示している。

日次平均取引量は4月の668,535から増加し740,342であった。

CLS銀行の5月日次平均精算高は4.51兆ドルで、4月の4.47兆ドルから増加したが、3月の5.07兆ドルを未だ超えられずにいる。

精算サービスとアグリゲーションサービスを合わせたCLS銀行の合計取引量は、4月の945,388から上昇し、1,061,829 であった。

CLSアグリゲーションサービスは、日次平均で343,257を集約し、4月の289,835から増加した。

CLSグループは、外国為替市場の精算リスクを軽減する世界初の精算システムを構築する為に1997年に設立された。
CLSの精算システムは、FX精算におけるマーケットのスタンダードとなり、FX取引拡大に付随する精算とシステムリスクについて規制当局の高まり続ける懸念に対する業界の対応である。

CLSの精算業務はCLS銀行インターナショナル(CLS銀行)によって提供されている。外国為替コミュニティーに支持され、CLS銀行は外国為替市場の精算リスクを緩和する最大規模のマルチ通貨精算システムを運営している。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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