IGグループの取引収益が前年比17%アップ

by Forex Magnates at 14 June, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

IGグループは、打ち切りとなったスポーツ事業(2011年:3億1,270万ポンド)を除く取引収益が3億6,680万ポンドで、前年比成長率が17%であることを発表した。

UKは13%の収益増加率で顕著な四半期であり、特に一顧客当たりの収益成長が今年の中で最も高い四半期であった。その結果年間の一顧客当たりの収益を10%引き上げた。

オーストラリアにおける最終四半期の非常に消極的な消費者心理は、顧客活動の減少を招き、一顧客当たり収益とアクティブ顧客数の両方が1%減少した。

同グループの欧州ビジネスは引き続きアクティブ顧客数に力強い伸びを見せた。このアクティブ顧客数は、これらのビジネスがさらに確立され早期利用者の影響が弱まった為、一顧客当たり収益の進行する落ち込みによりわずかに相殺された。
欧州の成長は主にスペイン、イタリア、フランスがけん引した。

残りの国々における上向きな実績には、シンガポールと南アフリカの両国の顕著な成長が起因。シンガポールの成長は主に一顧客当たり収益の増加が、南アフリカの成長は高いアクティブ顧客数がけん引した。

同四半期に安定的な顧客増加を示した同グループのNadexはグループ全体に直接関係していないが、引き続き発展している。

同グループの日本ビジネスは、過去3四半期で一顧客当たり収益が改善し前進し続けている。アクティブ顧客数は過去2四半期で安定しているが、2011年8月に実施されたレバレッジ規制導入前よりも低い。

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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