OANDA社新CEOにK Duker氏が就任

by Forex Magnates at 22 May, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

大手ブローカー数社では大規模な人事の入れ替えが行われているようだ。
最近GFT社からはAshraf Ebid氏、Muhammad Rasoul氏、Boris Schlossberg氏、Kathy Lien氏が去って行った。

OANDA社は、Michael Stumm氏の後任にK Dukerを任命するという非常に驚くべき人事異動を発表した。K Duker氏は、直近までOANDA社のアジアパシフィックのマネージングディレクターを務めており、その前はドイツ銀行のアジアパシフィックにおけるFXビジネスを率いてきた。
彼はアジア地域でのビジネスで成功を収めてきており、OANDAの取締役会は今以上にマーケットでの同社の地位を向上させる為に新しい戦力が必要であると感じていたようだ。

OANDA社プレスリリース

弊社OANDA Japan株式会社の親会社であるOANDA Corporation(米国)の取締役会は、前CEOのマイケル・スタムに代わり、マイケル・スタムが築き上げてきたOANDAグループを更に成長させるため、新たな最高経営責任者(CEO)としてK ・デューカーを任命しました。
マイケル・スタムはCEO退任後も取締役として残り、引き続きOANDA CorporationおよびOANDAグループへの貢献をいたします。

OANDA Corporationの共同設立者の一人としてマイケル·スタムのユニークなビジョンと技術的専門知識は、当社の発展に大きくつながり、リテールの外国為替取引へのアプローチ方法を大きく変えたと言え、マイケル・スタムのOANDAグループへの多大な貢献に感謝し、そしてマイケルが取締役会のメンバーとして彼の能力を提供し続ける事を嬉しく思います、とOANDA Corporationの取締役キトゥ・コルリは述べています。

K・デューカーは20年以上にわたる外国為替業界のキャリアを持ち、OANDA以前はドイツ銀行のアジア太平洋地域のeFX事業を率いておりました。
直近4年間では、OANDA Asia Pacific (シンガポール)のマネージングディレクターを、更に直近2年間では、OANDA Japan株式会社(日本、弊社)の代表取締役会長も務めております。

OANDAグループは、K・デューカーが持つリーダーシップと深い金融知識がOANDAグループを更に上の段階へ成長させることができると確信しています。
マイケル・スタムの功績を受け継ぎ成長させる為の最良のリーダーとしてK・デューカーが選任され、その指揮のもと、OANDAグループは更にグローバルでのプレゼンスを高めて参ります。
K・デューカーはこの度のCEO就任にあたって、以下のように述べています。
「私の情熱はOANDAグループに更なる成功をもたらすことにそそがれ、お客様のニーズに応える事こそのみが成功に繋がると私は信じています。マイケル・スタムは同様の哲学でOANDAグループを外国為替サービスを提供するグローバル企業として成長させてきました。
このアプローチはOANDAの特徴として維持し続けます。OANDAは引き続きお客様への最高のサービスの提供と法令遵守に努めてまいります。OANDA目標の1つは、世界中のリテール外国為替マーケットにおいて我々のサービスをご利用いただくことです。」

この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

フォレックス・マグネイト最新の四半期リテールFX市場調査報告書日本語版のご購入はこちら





コメントはまだありません.