ドバイ金商品取引所が日次取引高で新記録樹立

by Forex Magnates at 20 May, 2012 カテゴリ: その他

インドルピーと金先物取引の増加にけん引され、ドバイ金商品取引所(DGCX)は5月16日水曜日にの日次取引高が51,943枚となり、前回5月9日の42,484枚を超え最高日次取引高を更新した。
また、この水曜日の取引高は19.8億ドルに相当し、これも最高記録を打ち立てた。

この水曜日は、DGCXのインドルピー先物取引も44,821枚という日次取引高記録を達成した。この背景には満期まで1カ月以上あり狭いスプレッドを提供する先物取引の増加がある。金先物取引もこの新記録に寄与しており、貴金属価格のボラティリティーにおけるスパイクが引き金となった取引の増大により水曜日の取引高は3,755 枚であった。DGCX金先物の2012年内最高日次取引高は5月9日の6,068枚であった。

DGCX のCEO、Gary Anderson氏は下記のコメントを述べた。:
「私達はインドルピー先物取引量増加に大変嬉しく思っております。このインドルピー先物取引は会員に、価格のボラティリティーとインドルピーの変動から得られる利益の両方を管理出来るチャンスを拡大します。また、さらなるリクイディティーの向上とさらに狭いスプレッド提供を狙いとした最近の変更よって改善されたDGCXの金先物取引の増加についても嬉しく思っています。特に、現物決済と現金決済の両方を許可するマッチング・インテント(matching intent)機能の導入により、リテールトレーダーと法人トレーダーにとってこの取引商品はさらに魅力的なものとなりました。
このような変更内容は、会員コミュニティーとマーケットからのフィードバックに基づいた取引商品向上に向けた絶え間ぬ努力の一部です。」

今年、DGCXはわずか82取引日で200万枚以上をマークした。設立以来、どの年と比べてもこの数値をここまで早い段階で上回る年はない。同取引所の4月末時点での年度累計は、昨年より131%増の2,105,680 枚に達し、865億ドルに値する。先月、同取引所は当該地域初となる銅先物取引を始め、開始わずか7取引日で15,582 枚を達成するという力強いスタートを切った。

インドのブローカーは、柔軟な規制適用やグローバル市場へのアクセスや国内取引高を提供するドバイを通じて拠点を拡大している。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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