HotSpot社、2012年4月取引高15.5%減少

by Forex Magnates at 14 May, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

法人FX取引高の現象は4月も続き、大手主要ブローカーはさらなる落ち込み発表した。取引高は2011年12月の史上最低レベルにまで達し、3月の短期的な急増を除き未だ回復を見せない。HotSpot社はこの停滞状況を他社ほどの影響を受けずに乗り切る事が出来たが、このトレンドを打開する事は出来ていない。

※HotSpot社は取引高をダブルカウント。

1. 2012年4月取引高:

2012年4月は、HotSpotFXは、取引高に落ち込みを見せた。これはボラティリティーの低下と、FX市場参加者の減少によるものである。日次平均取引高(ADV)は15.5%減少し498億ドルとなり、同プラットフォーム経由の取引高合計は1兆447億ドルであった。
公開されているスポットFX取引高(ICAP/EBS、Reuters、Hotspot FX、FX All)における4月のシェアを見てみると、Hotspot FXは8.8%を占め、前年同四半期比8.2%増であった。

※市場シェアの数値と競合分析はFX All社の”Active Trading”を組み込む為に調整されている。

2012年4月統計:

  • Hotspot FXの日次平均取引高は498億ドルを記録。(21取引日に基づく)
  • 前月比15.5%減。(3月ADV:589億ドル)
  • 前年同月比8.2%減。(2011年4月ADV:542億ドル)
  • 合計取引高:1兆447億ドル
  • 月間統計:

    取引高(米ドル換算) 日次平均取引高 (ADV)
    2012年4月 1兆447億ドル 498億ドル
    2011年4月 1兆1382億ドル 542億ドル

    2. 2012年4月取引高内訳

    2012年4月は、アジアセッションが1.71%、米国セッションが0.88%減少した。その代わりにヨーロッパが2.61%増加した。

    タイムゾーン別取引高の割合:

    アジア ヨーロッパ アメリカ
    取引高割合(2012年4月) 11.64% 47.88% 40.49%
    取引高割合(2012年3月) 13.35% 45.27% 41.37%

    この記事の原文はこちら(Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com)

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