人民元の規制緩和で自由化進む

by Forex Magnates at 15 April, 2012 カテゴリ: その他

中国人民銀行は、人民元の一日の変動幅を拡大する事を発表した。

人民元の対ドル取引は特定レンジ内で行われ、現在、1取引日における最大変動幅は、中国人民銀行が設定した基準値から0.5%以内と決められている。

中国は、インドルピーやブラジルレアル等NDFとして取引が行われている通貨制限のある新興成長市場国の中でもとりわけ制限が厳しい。

中国人民銀行による新しい方策により、人民元は一日の変動幅が1%に広がる。

現在人民元は対ドルで6.30付近。

2008年の世界同時不況以降、中国は輸出を強化する為に意図的に人民元を低く設定しており、自国の経済を刺激する為に保護貿易主義な戦略を持つ米国等の主要経済国に非難されてきた。

中国は通貨改革に重点的に取り組んでおり、現在香港が人民元のオフショア金融ハブとなっている。

フォレックス・マグネイトチームは、中国のマージンFXについて詳細を次期四半期調査報告書で取り上げる予定である。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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