ドバイDGCXの3月取引高、最高記録に

by Forex Magnates at 4 April, 2012 カテゴリ: その他

ドバイ金商品取引所(DGCX)は3月の日次取引高が有望な実績であった事を発表した。

  • 3月取引量は前年比141%増加の550,735枚で、評価額は228億ドルであった。
  • インドルピー先物は495,153枚で最高月間取引量を記録。
  • 今年度始めから3月末までで、取引量は2011年と比べ126%増加し、1,545,899枚。
  • DGCXの3月取引量は持続的成長を見せ、前年比141%増で550,735枚、これはDGCX史上最高の月間取引量であった。

    今年度始めから3月末までは、前年比126%と大幅な成長率で1,545,899枚を記録、日次平均取引量は前年比152%増加で25,033枚。

    前年比197%増加の通貨取引は、3月の取引量増加の主軸であった。インドルピー取引は引き続き通貨先物取引の中でもひと際取引が多く、3月の月間取引量は前年比257%増の495,153枚で最高記録となった。
    一方、オーストラリアドル先物取引は前年比24%増で2,150枚、ポンド/ドル先物は前月比69%増で4,376枚、ドル/円先物は96%増で1,869枚であった。

    DGCX会長のAhmed Bin Sulayem氏は、下記のコメントを述べた。
    「DGCXの3月の記録的な実績は、リクイディティと取引量の成長をもたらす当取引所の取り組みによる結果です。今日の経済情勢における高い不安感がある事から、当取引所はリスクを軽減し、通貨とコモディティのボラティリティーから恩恵を受ける事の出来る独自のプラットフォームを提供しています。
    私達は、貴金属、エネルギー、通貨取引の継続的な取引高成長を見込んでいます。」

    貴金属については、3月の金取引は活発で前月比34.2%増で37,189枚、銀先物は前月比30%減で1,057枚であった。

    DGCXはインドルピー先物取引を最初に提供した取引所であった。同取引所はインド最大の商品取引所『MCX』のテクノロジープロバイダーであるFinancial Technologies社によって設立された。

    フォレックスマグネイトチームは、法人FX市場日次取引高の詳細について調査しており、その結果CMEの通貨先物日次平均取引高は1,100億ドルであった。

    UKベースのBerkeley Futuresは、Patsystemsのテクノロジーを駆使してUAE取引所へ接続した。

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    Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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