プエルトリコトレーダーに370万ドルの罰金

by Forex Magnates at 27 March, 2012 カテゴリ: 各国FX規制関連

プエルトリコのFXファンドマネージャーが、FXの不正取引を行ったとしてプエルトリコにある米連邦裁判所に罰金を課された。

ACJ Capital社のオーナーAngel Collazo氏は、顧客に代わって不正な取引を行い、また顧客を不正勧誘をし、利益率を偽ったとして米CFTCに起訴されていた。

Collazo氏は少なくても18人の個人から170万ドルを集めたとして2011年5月に提訴された。また、損失を出していた口座があると利益が出ていると見せかけた虚偽の明細書を発行していた事も発覚した。

裁判所はCollazo氏に、150万ドルの損害賠償、551,000ドルの不正利得返還、170万ドルの民事制裁金の支払いを命じた。

また、Collazo氏と彼の会社にCFTC登録企業での取引と、一定のコモディティー取引関連する活動に携わる事を永久的に禁じた。

12月13日、Collazo氏は電子詐欺とマネーロンダリングに関わる犯罪を認め、判決は2012年6月の第一週に予定されている。

CFTCは新しいレバレッジ規制が実施されて以来、罰金命令を言い渡してきた。米国当局はOTCFXマーケットに透明性があることを証明したく、ブローカーは利益を出している顧客数の報告を義務付けられている。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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