BNYメロンのiDealがグローバル顧客向けサービス開始

by Forex Magnates at 26 March, 2012 カテゴリ: FX取引サービス

大手カストディ銀行のBNYメロンは、iDeal Forexペイメントゲートウェイのサービスを拡大した。このウェブベースのソリューションは、国際間の支払いを希望するクロスボーダー顧客に利用可能となる予定だ。

このオンラインペイメントプラットフォームはインターネット上から利用出来、BNYメロンの財務部門とFXデスクに接続する事で顧客に優位なプライシングと取引ソリューションを提供する。iDealerはAdobe Flexテクノロジーをベースに構築され、強化されたFXペイメントのオーダーワークフローを組み込んでいる。

iDealはマニュアル入力、ファイルアップロード、FTP送信等の豊富な取引種類を含む多くの特徴を兼ね備えている。
このシステムは同通貨における複数FXペイメントをまとめて行う事が可能である。繰り返される支払い指示は外貨支払いのルーティン構築を容易にする。

さらに、強固なレポーティングシステムにより支払い追跡モジュールが手形や電子送金の手続き開始から送金先で受理されるまでの状況を監視する。

6大陸にある店舗と2,000以上の金融機関とのネットワークによりBNYメロンの財務サービスグループは、グローバルペイメント、取引サービス、キャッシュマネージメント、資本市場、外国為替、デリバティブにおいて質の高い実績を収めている。これにより顧客は、キャッシュフローを最適化し、リクイディティを管理しつつ、世界100ヶ国でより効率的に支払いを行う事が出来る。

iDealプラットフォームは日次ベースで1.5兆ドル以上の支払い処理を実行している。
同社はCHIPS(Clearing House Interbank Payments System)や資金送金市場全体においてもトップ5に入り、銀行やその他大手機関投資家に財務ソリューションホワイトラベル提供する大手として知られている。

BNYメロンは米国年金基金の価格提示問題で論争中である。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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