Tradition社が外為どっとコム社実績発表-日本のFXビジネス停滞を示す

by Forex Magnates at 26 March, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

Tradition社はCompagnie Financière Tradition社のインターディーラーブローキング部門で、OTC金融コモディティー商品における世界最大規模のインターディーラーブローカーに位置する。27カ国に支店を構えるCompagnie Financière Tradition社はスイス証券取引所に上場している。

Tradition社が外為どっとコム社とFXDD社の親会社であることはあまり知られていない事実である。

Tradition社の最大の競合はICAP社で、ICAP社CEOのMichael Spencer氏はFX Solutions社を所有するCity Index社の大株主で、その他にも複数の証券会社に投資している。

Tradition社の2011年報告は外為どっとコム社の状況についても情報を一部開示した。外為どっとコム社の業績は停滞(日本の他のFX業者もすべて同じ傾向にある)しており、企業再構築中だそうだ。
“日本の子会社である外為どっとコム社の2011年上半期収益は為替変動の影響を除き67.9%減少し2650万CHFであった。連結収益は外為どっとコム社収益の49.5%を含む。”

これは外為どっとコム社の2011年年間推定収益は約5000万CHFで、2010年の1億5000万CHFから減少していることを意味している。

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Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com

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