裁判所がFXDDに対する集団訴訟を棄却

by Forex Magnates at 4 March, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

一年ほど前、モーガンビジネストライアルグループがFXDD社に対し集団訴訟を起こした。
申し立てによると、FXDD社がアグレッシブに誤解を招くような宣伝活動を行い、マーケットメーカーは全ての注文をSTPで実行していないという。
原告のHugo Cruzはこれにより約30万ドルの損失を被ったと主張した。

2ヶ月後、モーガンは訴えを取り下げ、「これは我々の訴訟内容を修正する手続き上のステップであり、さらなる申し立ての具体化を期待している。」という内容で再び提訴した。

そして今、最終的にニューヨーク州裁判所にてこの訴訟が棄却された。

オンラインFX取引と教育の大手ブローカーであるFXDDは、当社に対して起こされていた訴訟が2012年2月29日に棄却された事をお知らせします。米国ニューヨーク南部地区裁判所は判決を下し本件を終結させました。

FXDDのマネージングディレクター兼CCOのJames E. Green氏は下記のコメントを述べています。
「FXDDではこのような件について慎重に対応し、苦労して培ってきた公正さ、誠実、優れた実践基準における評価を守ってきました。
この訴訟は何のメリットもなく、裁判官Crotty氏によって法律問題として適切に棄却されました。
この荒々しい経済情勢とそれが投資コミュニティーに与えた影響により、トレーダーがマーケットに対して不満を抱くのは当然です。しかし、これに対して当社には責任はありません。」

FXDDに対するPlaintiffの申し立は、顧客の利益に影響を及ぼす公正でない商行為があったという主張に基づくものでした。
全ての訴訟内容は、2012年2月29日付けの判決で却下されました。

この記事の原文はこちら
Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com

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