サクソバンク、iPhoneとアンドロイド対応のHTML5モバイルアプリをリリース

by Forex Magnates at 27 February, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

サクソバンクは、文字通りいつでもどこでも取引が出来るアプリの能力を実演した後、ついに待望のiPhoneとアンドロイド対応モバイルアプリをリリースした。
これはHTML5ベースで構築され、基本的に現在のHTML4版のアップグレードではあるが、さらに速く使いやすくなっている。
モバイルアプリにHTML5を最初に使用したのはeToro社であった。

オンライン取引・投資専門企業であるサクソバンクはマーケット情報と取引環境を提供するiPhoneとアンドロイド向けの新しいアプリをリリースした。
このアプリのダウンロードは無料で、ニュース、分析、ビデオブログ、コメンタリー、リサーチ、経済カレンダーなどの豊富なマーケット情報や13,000以上の銘柄のクオートやチャートを提供する。

ユーザーは、アプリから直接無理デモ口座を申し込む事が出来、20日間仮想取引が可能である。
また、サクソバンクの既存顧客はこのアプリから口座状況確認、注文の発注やキャンセル、サクソバンクの全銘柄の取引が可能である。

オープンソースであるHTML5のテクノロジーを使用したこの新しいアプリで、誰でも金融マーケットに素早く簡単にアクセス出来る。
クロスプラットフォーム機能を搭載し、指先のタッチに素早く反応するよう作られている。

このアプリが最初に使用されたのは、南アフリカケープタウン郊外にあるホッテントット・ホランド山脈のハッチンソン山頂からプロのベースジャンパーが飛び降りながらスポットFX取引を行うというパフォーマンスであった。
ベースジャンパーは、EURUSDを1.26969で100万通貨買い、注文は彼がまだ空中を下降している間に実行された。
この前代未聞のイベントを4分にまとめたドキュメンタリービデオはこちらから見る事ができる。

サクソバンクは100以上のホワイトラベルパートナーにも、それぞれが抱える顧客ベース向けのモバイルアプリがリリース出来るようにテクノロジーを提供する予定である。
今年の第2四半期中には、全パートナーが完全に実装出来ると見込まれる。

サクソバンクのプラットフォーム開発責任者であるHenrik Dyrholm Holstは、
「私達はこのマーケットで他社と差別化を図る事が何よりも重要であると認識しています。今回のソリューションで、顧客はサクソバンクのアプリが複数の機種に対応している事を知り、自由に機種を選ぶ事が出来ます。」

またHolst氏は、「iPhoneとアンドロイド対応アプリリリースおけるHTML5の使用は、対応機種追加を迅速に実現させ、サクソバンクはプラットフォームアプリの維持に必要なサポートタスクや経費の対応に奮闘する競合他社に対する優位性を築きました。
一機種毎の具体的投資戦略は、モバイルユーザーが当たり前のように数四半期で2桁のマーケットシェアを動かす非常に不安定な市場状況には適していません。
サクソバンク顧客を特定された機種を選択せざるを得ない状況から解放したかったので、時間・場所を問わず取引をするのに一番使いやすい機種を顧客が自ら選択出来るようにプラットフォーム独自戦略を採用しました。」と加えた。

この記事の原文はこちら
Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com

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