HotSpot社の2012年1月取引高は前月より増加、前年比では減少

by Forex Magnates at 14 February, 2012 カテゴリ: FX取引サービス

通常1月の取引高はかなり高いので、恐らくこれは法人FX市場停滞の始まりである。
HotSpot社の取引高は、2011年12月から30%増加したが十分な伸びとは言えず、2011年1月より11%低下している。
ICAP社の取引高も前年と比較すると急落している。

1月はHotspot FXにとって2012年の力強いスタートとなった。日次平均取引高(ADV)は491億ドルで2011年12月比で27.9%増加し、同社のプラットフォーム経由の取引高は合計1.081兆ドルである。
公表されているスポットFX取引高(ICAP/EBS、Reuters、Hotspot FX)のHotSpot社の2012年1月市場シェアは9.2%で、2011年12月の8.4%、2011年1月の8.6%から増加している。

1. 2012年1月統計

  • HotSpot FXの日次平均取引高は491億ドル(22取引日ベース)
  • 日次平均取引高は2011年12月比27.9%増加(2011年12月の日次平均取引高:384億ドル)
  • 取引高は2011年1月比で11.7%減少
  • 合計取引高:1兆810億ドル
  • 月間統計:

    取引高(米ドル換算) 日次平均取引高
    2012年1月 1兆810億ドル 491億ドル
    2011年1月 1兆1679億ドル 556億ドル

     

    2. 2012年1月取引高内訳

    2012年1月と2011年12月を比較すると、米国時間帯での取引が3.71%減少。その代わりにアジア時間帯が1.21%、欧州時間帯が2.5%増加した。

    時間帯別取引高の割合:

    アジア ヨーロッパ アメリカ
    取引高割合(2012年1月) 11.57% 47.07% 41.36%
    取引高割合(2011年12月) 10.36% 44.57% 45.07%

     

    この記事の原文はこちら
    Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com

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