英国の為替取引高減少

by Forex Magnates at 9 February, 2012 カテゴリ: FX取引サービス

イギリスの外国為替市場日次平均取引高は10月までの6ヵ月間で減少し、これには、FXスワップ、オプション取引の減少が影響している事がイングランド銀行の調査で明らかになった。

調査結果によると、英国市場におけるスポット、アウトライトフォワード、NDF、スワップ、FXオプション、通貨スワップの2011年10月の合計日次平均取引高は、1.972兆ドル(1.24兆ポンド)となり、2011年4月より3%減少したが、前年比では17%上昇している。

2011年4月からの減少はFXスワップ取引の9%減少が主に起因しているが、スポット取引高は2%上昇し、8,020億ドルとなり過去最高となった。

通貨スワップ取引高も比較的大幅な増加を見せたが、FXオプションの日次平均取引高は、4月の1,400億ドルから1,300億ドルに減少した。

FXスワップの日次平均取引高は、9,020億ドルから8,200億ドルに減少した。

また、最も活発に取引された通貨は米ドルで、次いでユーロである。この2通貨は共にこの6カ月でシェアを拡大した。イギリスポンド、日本円、スイスフランがシェアを縮小する傍ら、オーストラリアドルのシェアは増大した。

英国のFXマーケットで活動する30の金融機関がこの調査に参加した。

国際決済銀行(BIS)によると、ロンドンは最大のFXマーケットとして認識されている。
レバレッジに関する最近のNFA規制で大手米国ブローカーは、FSAの監督下でイギリスでのビジネス展開にシフトし、イギリスはさらにその地位を強化している。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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