カナダFX取引量2011年10月に落ち込み見せる

by Forex Magnates at 6 February, 2012 カテゴリ: FX取引サービス

夏のボラティリティーは取引量の増加を助長したが、カナダの外国為替取引委員会は、FX取引量において世界第10位という衝撃的な結果を発表した。
カナダにおける従来のFX商品の10月日次平均取引高は、4月の612億ドルから14.4%下落し、524億ドルであった。

カナダ銀行と共に公開されたカナダ外国為替取引委員会の調査結果では、この数値は前年の合計平均578億ドルと比べても9.3%減少している。
また、これは2009年4月以降初めてのFX取引高の落ち込みであった。

この調査はカナダで最も活発なFX取引が行われている8銀行から収集されたデータから成るもので、スポット取引、アウトライトフォワード取引、FXスワップとして定義付けられる従来のFX商品の10月の月間取引高は、合計で1兆ドル以上であった。

10月の日次平均ベースだと、2011年4月と比べスポット取引は8%、アウトライトフォワードは11%、FXスワップは18%取引量が減少した。

通貨スワップとオプションを含むFXデリバティブの日次平均取引量は合計33億ドルで、6カ月前の数値と比べ15.4%の減少を見せた。通貨スワップは17%、オプションは13%それぞれ減少という結果であった。

結果的に、サクソバンク、FXCM、ゲインキャピタルのような世界的大手ブローカーは、一日に100から130億ドルの取引がある。

カナダ人がFX取引を行う場合、現在国内で規制されているCMC Markets社やFXCM社で取引を行う事が可能である。
ブリティッシュコロンビア州ではデリバティブ業者に対しさらに厳しい規制が設けられている。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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