ICAP社のEBS、アウトライトフォワード取引を提供開始

by Forex Magnates at 3 February, 2012 カテゴリ: FX取引サービス

世界最大手のインターディーラーブローカーであるICAP社は、人気のEBSインターバンク取引プラットフォームで、FX関連商品を拡大している。
EBSは、EURUSDを含むメジャー通貨ペアをカバーしている最先端のクロスアセットFXトレーディングプラットフォームである。

EBSは現在、スポット取引とNDF取引を提供し、従来のビッド/オファーマッチングサービスを離れ提供商品の多様化に挑んでいる。

ICAP社のロンドンを拠点とする電子ブローキング部門のチーフエグゼクティブであるDavid Rutter氏は、2012年半ばには、1カ月以下の短期間に特化した新たなサービスをさらに発表する予定だと述べた。
彼はどの通貨ペアがアウトライトフォワード取引として提供されるのかについての詳細は語らなかった。

彼はこのリリースについて、FXマーケットにおけるフラグメンテーションが増大した結果だと述べた。
この現象は、銀行顧客へ追加サービスを提供するEBSのグローバルインフラに対するICAP社の投資拡大を導いてきた。
この投資は重要な意味をなしており、ICAP社の年次報告書によると同グループは、収益の12%、およそ2億ポンド(3億1600万ドル)をテクノロジーに投入した。

Rutter氏によると、ICAP社はさらに商品を拡大する予定で、「当社は、EBSをさらに発展させ純粋なFX取引としての機能だけではなく、銀行の特定顧客にストリーミングFXレートも提供していく予定です。また、当社のEBSプラットフォーム内で銀行がクライアントを選別出来る追加サービスを提供したいと思っています。」と述べた。

EBSに加え、ICAP社は、UK拠点のスプレッドベッティッング業者のCity Index社の経営にも携わっている。

この記事の原文はこちら
Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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