英国当局、さらなる手数料引き上げ

by Forex Magnates at 2 February, 2012 カテゴリ: 各国FX規制関連

英国金融サービス機構(以下「FSA」)は、UKでの金融業務を規制変更を背景に予算増額を要求した。

FSAは年間手数料を15.6%引き上げ、2011/12の5億50万ポンドから15%引き上げ5億7,840万ポンドにする提案を行った。これは昨年の10%引き上げに続いた動きである。

しかし今年、顧客資金を保有しないアドバイザーの手数料合計は、3,970ポンドから3%減少した3,840ポンドとなった。
また、顧客資金を保有するアドバイザーの手数料は4,970ポンドから19%減の4,020ポンドとなった。

FSAは2012/13の手数料や徴収金額についてのコンサルテーションペーパーを公表した。
それによると、マネーアドバイスサービス(Money Advice Service)の2012/13の合計予算は、2011/12の4,370ポンドから約2倍の8,680ポンドである事が明らかになった。

UKの金融業務は、FSAとイングランド銀行の両方から規制を受けていた。イングランド銀行は監督側に再び戻り、業者の規制に入ると考えられている。

FSAは、FXCM社、ゲインキャピタル社を含むUKのFXとCFDブローカーや、最近アジア太平洋地域から新規参入した、Valbury Capital社(インドネシア)、ヒロセ通商(日本)らも規制している。

FSAは、以前City Index社に対し顧客報告書の不備で重い罰金を課した。

フォレックス・マグネイトチームはドッド・フランク法とMIFID2規制について次期調査報告書で取り上げる予定である。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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