ゲインキャピタル社の次なる開拓市場は『ドイツ』

by Forex Magnates at 26 January, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

全ての大手主要米国ブローカーは、ヨーロッパで規制された子会社設立の為にイギリスで登録をしてきたが、現在は高度成長が見込まれる市場としてアジアに焦点を置いている。そんな中ゲインキャピタル社は実際ドイツで拡大を続けている。
ゲイン社はこの動向がドイツ人顧客の取引高急増とdbFX社買収によるものであると説明しているが、これはdbFX社の顧客ベースはドイツ人顧客が多数を占めていた為、ゲイン社にとって現地サポートの向上に繋がり、ドイツ市場の魅力を見出すことが出来た事によるものだろう。

従ってゲイン社が近々ドイツに現地支店を開設してもさほど驚きはない。

事実、ドイツ市場はFX業者に巨大で安定した市場であると看做されている。多くの小規模ブローカーがオンラインリソースを使用し売り込む中、FXCM社、サクソバンク、markets.com社(前Finexo社の傘下)、Ava FX社等複数のブローカーが同国で確固とした地位を維持している。

VarengoldFX社は同国で活動する数少ないFXブローカーの一社である。

フォレックス・マグネイト調べによると、ドイツの月間取引高は800億ドル、アクティブ顧客は45,000人、平均預託金は10,000ドル以上であると推定している。

PRNewswire 2012年1月26日 ニューヨーク、ロンドン
ゲインキャピタルホールディングス(NYSE:GCAP)のオンラインリテール部門のFOREX.comは、ドイツ人投資家にFX、インデックス、コモディティーを含む70以上のマーケットへのアクセスを可能にする新サービスを開始しました。
今回の新サービス導入は、2009年のイギリスオフィス開設やその翌年のドイツ銀行のリテールビジネス『dbFX』買収に続く、ゲインキャピタルのヨーロッパビジネス拡大計画の一部です。

ゲインキャピタルのCEO,Glenn Stevensは下記のコメントを述べています。
「FX取引はドイツで急激に成長しています。昨年だけでもおよそ30%増加しており、当社は完全に現地化対応したFOREX.comのサービスの重要性を感じました。
このトレンドは2012年以降も続き、来年にはドイツのオンライン取引業界でリーダー的存在になり大きな市場シェアを占める事が出来ると確信しています。

国際決済銀行(BIS)のTriennial Central Bank Surveyによると、世界のFX市場は2010年、日次平均取引高が4兆ドルに達し、2007年から比べ20%増加しています。
「リテール投資家は世界経済における外国通貨の重要性や、通貨価値が他の投資形態に与える影響について益々認識している。ユーロは債務危機が続き正念場を迎えており、今こそリテール投資家が投資ポートフォリオにFXを追加する良い時期であると思います。」とFOREX.comリサーチディレクターのKathleen Brooksは述べました。

顧客はダウンロード版、ウェブブラウザ版、モバイルブラウザ版、iPhone、iPad、Androidのアプリケーションで取引プラットフォームにアクセスする事で、どこからでも口座を管理したりリアルタイムチャートやニュースへのアクセスが可能です。
当社は全てのお客様に、価格の透明性や高い取引執行能力、週6日の24時間サポートを提供する事をお約束します。また、ドイツ語でのサポートも対応しております。

さらにFOREX.comはこのドイツでの新サービスにて、マーケットリーダーの強固で優位性のあるプライシングに自動ストラテジーを利用したいトレーダー向けに人気のメタトレーダーも提供します。

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この記事の原文はこちら
Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com

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