FXPrimus社ラテンアメリカで事業拡大、ペルーに支店新設

by Forex Magnates at 26 January, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

大手FXブローカーのFXPrimus社は基盤を拡大しており、今回ペルーに初の海外FX業者を立ち上げた。
先進国市場は十分成熟してきており、顧客獲得単価も上昇してきているため、業者は新しい開拓市場を探している。

FXPrimus社は、南アメリカ市場への拡大計画の一部としてペルーの首都リマに南アメリカ支店を新設した。
同社は現在6大陸155カ国の顧客にサービスを提供している。南アメリカへの投資は5年後には600万ドルに及ぶだろう。

FXPrimus社は、宣伝広告、教育、24時間対応のサポート体制、FXやコモディティーの様々なサービスをペルーやその他南アメリカ市場で展開する予定である。
また、CNBC MarketのアナリストMario Sant Singh氏によって管理される専用のSMSトレードアラート/シグナルサービスも導入する予定である。さらに近い将来、FXPrimus社のTraining&Educationディレクターがリマで様々なセミナーを実施する計画もある。

FXPrimus社社長のTerry Thompsonは、「私達は南アメリカ、特にペルーでの発展を考えており、重要な新興成長市場進出という観点では当社の大きな一歩となりました。
ペルーは未開拓市場でありながら、FXのようなオルタナティブアセットクラスを必要とする知識と経験が豊富な投資家で溢れています。当社は彼らにこれらの金融サービスを提供する最初の業者となれて大変嬉しく思っています。」と述べている。

また、Mario Singh氏は、「FX取引はペルーでの新しいアセットクラスになる可能性があります。投資家達の他の金融市場での取引経験はFXマーケットのニュアンスを理解するのに非常に役立つと思っています。
私はペルーの人々に、利益を出しリスク管理をしっかり出来るFXの取引方法についてを教える機会を心待ちにしています。」とコメントを述べた。

この新しいFXPrimus社のペルー支店(所在地:Manuel Olgiun 215-217 (Omega Building) Office 704)は2月中旬から3月にオープンする予定である。

同社は最近マレーシアのGrand Prixチームと提携した。

ペルーは目覚ましい経済成長と穏当なインフレでラテンアメリカの経済をけん引している一国である。一人当たりのGDPは10,000ドル近くに及び、投資家コミュニティーも成長している。地元の証券取引所では、政府による増税で取引高が不安定になっていた。

ペルーのソルは、対ドルで2.691付近で取引されている。

この記事の原文はこちら
Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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