BNYメロンとState Street社、2011年第4四半期のFX収益減少

by Forex Magnates at 20 January, 2012 カテゴリ: FX取引サービス

世界の二大カストディ銀行は、利益とFXの収益が落ち込み、2011年を思わしくない結果で終わった。
驚くべき事は、2行共に規制当局の監査下にいる事である。

BNYメロンは大幅な利益の減少があり、26%減の5億500万ドルであった。FX部門は、2010年と比較すると収益面で11%の減少があった。

一方、State Street社は営業ベースでの収益は、横ばい状態で終わったが、ウォールストリートのアナリストが推定した24億ドルを下回る22.9億ドルであった。同社のFX収益は12%減少。

BNYメロンは、同行が年金基金のFX取引で過剰請求をしたと訴えられ、民事裁判に直面している。
State Street社は、管理顧客に提供したプライシングについてSECにより調査を受けた。

2011年は、市場のボラティリティーが取引高を助長した為、ECNにとって好調な年であった。しかし、BNYメロンとState Street社は取引高が減少し、この変化の早い業界でいかに評判が重要かという事を表している。

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Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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