IGグループ、2011年後半はプラス成長を示す

by Forex Magnates at 18 January, 2012 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

イギリスを拠点とするデリバティブブローカーIGグループは、2011年後半の暫定的な業績を発表した。それによるとIGグループは税調整前利益が28%増という素晴らしい業績を挙げた。

FTSE250の構成企業であるIGグループは、株主から圧力を掛けられているが、現時点での業績は全株主にとって優位な結果となっている。

概要:

  • 取引ネット収益は、28%増で1億9,550万ポンド。
  • 税調整前利益は、28%増で1億320万ポンド。
  • 希薄化後一株当たり利益は、31%増で20.68ポンド。
  • 中間配当は一株当たり5.57ポンド(9.5%増)。
  • 負債のない賃借対照表。
  • 稼働顧客数と一顧客当たりの収益において顕著な成長を維持。

 

IGグループはオーストラリア、日本、スペイン、イタリアを含む先進国に支店を持ちグローバルに展開する企業である。

日本での実績は取引収益において減少したが、これは2011年8月に施行された日本金融庁によるレバレッジ規制の影響が背景にあると考えられる。

欧州全体では、一顧客当たりの収益がUKやオーストラリア等その他地域より高く、素晴らしい結果を示した。

IGグループの株価は現在488ポンド付近、同グループは中間配当を5.25ポンドから5.75ポンドに引き上げた。

この記事の原文はこちら
Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com

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