Penson Worldwide社のBrian Kingにインタビュー実施

by Forex Magnates at 24 October, 2011 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

大手ブローカーディーラーのPenson Financial Services, Inc.(以下「Penson社」)はFX取引顧客数拡大に向けMeta Trader4(MT4)を最近提供開始した。
ドットフランクリン法後の米国顧客の取引規則改正で、Penson社は大手スイスFX銀行と戦略的連携を結んだ。フォレックスマグネイトチームはFXのセールス担当副社長のBrian Kingに現状と今後の事業計画についてインタビューを行った。

Penson Logo An interview with Brian King of Penson Worldwide

御社の現在のFXビジネスの概要について教えて下さい。

世界大手のマルチアセットクラスの清算・執行機関としてPensonはリテールと法人市場の両方に対応するFX取引商品・サービス一式を提供しています。
PensonのFX取引商品とサービスは、クライアントに彼らのニーズに応えるパワフルなFXソリューションでコアビジネスに新たな側面を加える事ができます。
我々のお客様は、例えばお客様が口座間の資金移動が簡単に出来る等全ての口座を管理出来るツールと機能を全て持ち合わせた一業者との取引に自信を持っています。

他社とPenson社のFX取引サービスの違いは何ですか?

Pensonは、リテール市場にターンキーFXソリューションを提供しており、これは当社のIB(仲介業者)が付加的な特徴を加えたり、彼らの事業展開の拡大を支援する事が出来ます。
彼らの成功を最優先で考えていて、当社には、FX事業の基盤作りからビジネスの成長をサポートする経験豊富な業界のプロフェッショナル達がいます。
私は、数年前にFXのIBとして始め、大手FCMの支店長、ODL証券の代表を経て、現在に至ります。Pensonに入り、会社が直面している課題を理解してきました。
Pensonは直接FX業者のリテール顧客を積極的に勧誘していないので、矛盾のないビジネスモデルを持っているという自信があります。
Penson Worldwideはナスダックに上場しており、Pensonグループのメンバーは米国、カナダ、オーストラリアで規制を受けています。

なぜMT4のリリースに至ったのですか?

10年以上リテール市場を見てきて、MT4が普及し続けていくのを見てきました。当社のビジネスモデルはIBに彼らを成功に導くであろうツールを装備させる事です。
MIG bankから提供されるテクノロジーとプライシングを提供する事でMT4をより強化し、IBに優位性を与えていると信じています。

ドットフランク法は御社のビジネスにどのような影響を与えましたか?

業界全体としては規制強化の影響を受けていますが、基本的に当社はマイナスの影響は受けていません。

多くの米国業者がヨーロッパやオーストラリアに展開していますが、御社の顧客にも同様のサービスを提供していく予定はありますか?

Pensonは既に国際的存在感を築いていますが、今までに寄せられてきた関心や要望等もあり当社のFX取引サービスをさらに拡大していく予定です。

年間、月間単位等で現在の取引高、リテールと法人の顧客数を教えて下さい。

Pensonは顧客残高をCFTCに報告しています。7月のリテール顧客残高は38,518,301ドルでした。

なぜトレーダーはPenson社を検討する必要があるのですか?

トレーダーには是非PensonのIBやPenson自体から提供されるテクノロジー、プライシング、インテグリティー、サービス、マルチアセットクラスの精算・執行業者の世界的リーダーとしての地位やマルチアセットの取引能力を見てもらいたいです。

MIG bankとのパートナーシップをどのように予見していますか?ツーウェイ契約になりそうですか?

我々は、MIG bankとの戦略的パートナーシップについて非常に興奮しています。当社のIBにMIG bankの有名なテクノロジーとプライシングを提供出来、これは明らかに有利な点であると思っています。
誰も将来の事は予測できませんが、これはPensonとMIG bankの戦略的パートナーシップで生まれる沢山のニュースの中の一つになると強く信じています。

例えば自動売買のようにリテールFXで何か動向が見られますか?

現代のトレーダーは一日中パソコンの前に座っていたくないので、自動売買は目覚ましい成長を遂げています。モバイルテクノロジーと運用商品も増え、トレーダー達は有益で簡明なリサーチを強く求め続けています。

Penson社に今後何を期待できますか?

これからも、全てのアセットクラスにて提供商品・サービス内容の向上に努め、当社のIBのニーズに応え続けていきます。

Brian Kingへの質問やコメントはBKing@penson.comで受け付けている。

この記事の原文はこちら
Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com





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