NFAはJacob Martinez経営の「FXCMの元IB」を提訴

by Forex Magnates at 19 October, 2011 カテゴリ: 世界FX取引業者動向

MartinezファミリーはMarket Traders Institute社(以下「MTI社」)の背後にいて、後にeForex社となる元FCMのI-Trade社に関わっていた。MartinezファミリーはDavid Smithとオリントポンジー詐欺事件に深く繋がっていた。彼らはまた新しいRFEDの背後にいると噂されている。

この他にも、2011年9月までJacob Martinezは、FX Currency Traders (以下「FXCT社」)と言うNFAに登録されたIB業者を運営し、過去3年でFXCM US社とUK社に4000アカウント以上を仲介した。

NFAの訴状によると、Jacob MartinezはMTI社とFXCT社の両社の代表を務めていて、この2社は同じオフィスを共有していた。
事実上、MTI社は、顧客にこの関係を知らせず、さらにIBとしてNFAに登録せず、FXCT社を通しFXCM社に顧客を仲介していた。

NFAがMTI社、FXCT社、eForex社、FXCM社の関係性を明らかにすると本件はさらに興味深いものとなった:

“FXCT社の監督不行き届きはeForex社に対して特にひどい。2009年から2011年初頭まで、eForex社はパナマで未登録のIB業者として営業していた。
Martinezは、かつてeForex社のディレクターをし、彼の兄弟のI.MartinezはeForex社の社長に就任していた。
2011年1月時点で、eForex社はFXCT社に二つの大口口座を保持しており、合計200万ドル以上の残高があった。FXCM UK社は、これらの口座のカウンターパーティーであった。”

このNFAの調査でeForex社に対し、Ava Forex社に顧客を譲渡をするよう指示をしたに違いない。

2011年10月17日に、NFAは、FXCT社に対し下記内容について提訴した。
IB業者登録をしていなかった非会員との事業提携をしていた事;
MTI社の広告物の監督不行き届きであった事;
CFTCとNFAの会員として登録が義務付けされている事業を行う業者と判断するための適正なデューディリジェンスを怠った事;
正確な財務記録保持、Adjusted Net Capital (調整済み純資産)の最低基準の維持をしていなかった事;
商業上の倫理基準と取引の原則を遵守していなかった事;
また訴状はFXCT社、MartinezとFarrに対しても監督不行き届きとして申し立てている。

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Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com





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