インドルピーオプション追加でドバイ金商品取引所の9月取引高486,710枚の211%増

by Forex Magnates at 5 October, 2011 カテゴリ: FX取引サービス
  • 月間取引量は486,710枚、取引金額213億ドルで2010年比211%増加。
  • 9月26日の金先物取引量は9,638枚を記録。取引金額は48,637万ドル。
  • 通貨先物取引の9月取引量は440,366枚で前年比290%増加。

ドバイ金商品取引所(以下「DGCX」)は9月の取引量が486,710枚、取引金額213億ドルで、前年同月比で211%増を記録した。

DGCXでの金先物取引は9月26日の取引量が9,638枚に達し、一日の取引量としては過去最高を記録した。前回の最高取引量は2007年の8,527枚であったが、それをはるかに上回った。また、同日の金先物取引の取引金額も、2008年の記録の25326万ドルを上回った48637万ドルで、これも過去最高金額となった。

取引量の主体となり続けているの通貨先物取引は、取引量が昨年から290%増の440,366枚に達した。また、金先物が15%、銀先物が56%増加し、9月の貴金属部門で前年比でかなりの増加を記録した。インドルピー先物取引は、取引量が427,073枚に達し、前年比511%の増加で異例の成長と遂げた。これはインドルピー先物取引が開始されて以来、最高の月間取引量となった。

DGCXは9月26日に、インドルピーオプションの追加で実質的なポートフォリオを拡大した。これは、透明性が高く規制された取引環境でルピーの通貨リスクを回避したり管理する為に追加された柔軟性を取引参加者に提供する。DGCXはインド以外でインドルピーでの先物とオプション取引を提供する唯一の取引所である。

DGCXの会長Ahmed Bin Sulayemは9月のDGCXでの取引状況についてこう語っている。
“ここ2-3週間は、金と通貨のマーケットは大きなボラティリティーを経験した。この変動の増大とマーケットの不確実性は、市場参加者にとって安全で規制された環境で価格リスクを回避する必要性を高めている。DGCXは通貨と商品価格のリスク管理をする最高のツールをいくつか提供している。”

DGCXの現在までの今年度取引量は9月で2,763,489枚に達した。2010年の同時期に比べ103%増である。また、今年度の通貨取引量は現在までで2,335,587枚に達し、163%の成長を見せている。

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Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com





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