CFTC、Jeffrey LiskovとEEAM社を300万ドルのFX詐欺で提訴

by Forex Magnates at 9 September, 2011 カテゴリ: 各国FX規制関連

ワシントンD.C.でCFTCはJeffrey Liskovとマサチューセッツ州プリマスにある彼の会社EagleEye Asset Management, LLC (以下「EEAM社」)が顧客に代わってFX取引を行い少なくても1名の顧客から退職金300万ドル以上を騙し取ったとして、民事訴訟を起こした。

CFTCは2011年9月8日にマサチューセッツ州にある連邦裁判所に提訴した。少なくても2008年10月から2010年8月までの間、Liskovは彼がプロのトレーダーでない事やFX取引が流動性がありリスクが非常に高い事を顧客に伝えていなかった。またFXが安全な投資であると顧客に言っていた。

さらに、Liskovは顧客の口座での不正取引をし、資金を流用、さらに電子送金や証券会社での口座開設の際に必要な顧客のサインを偽造していた。この不正行為で、LiskovとEEAM社は約235,000ドルの手数料を受け取っていた。
顧客がこの不正取引を発見するまでの間、LiskovとEEAM社324万ドルをFX取引で失ったとされている。

現在もなお続く訴訟で、CFTCは不正に得た利益の返還、損害賠償、契約解除、民事制裁金の支払い、取引や登録の禁止、商品先物取引法違反で終局的差し止め命令をだした。

CFTCは捜査に協力した米弁護士事務所とマサチューセッツ州ボストンの証券・商品取引委員会に感謝している。

本件を担当するCFTCの執行局のメンバーはCamille M. Arnold, Joseph Patrick,Susan Gradman, Scott Williamson, Rosemary Hollinger, Richard Wagnerである。

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Original article by Michael Greenberg at forexmagnates.com





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